募集要項

「顧客満足を追い求める」という企業としてのスタンスを守り、広げていきたい。

迫田 進一郎

shinichiro sakota

六歌仙一号店 店長

PROFILE

2000年入社ですが、それ以前に六歌仙でアルバイトをしていました。お客様の満足そうな笑顔にこれからも出会えるように、働きやすい環境を作っていきたいですね。

働く中で感じる六歌仙の魅力

六歌仙は飲食業において大企業でもなく、個人商店でもない。そんなポジションだと思います。だからこそ他社が真似できないことがたくさんあります。それは「お客様満足を追求し続ける」ということ。食材に対しても原価割れしないギリギリのところまで品質を追い求めていますし、サービスの質に関しても人件費をしっかりかけて人員体制を盤石なものにしています。何かを削るのではなく、常に足し続けて顧客満足に向き合っている会社だと感じています。何よりも会長自身が顧客満足を強く追い求め、「小さくまとまるな」とスタッフを激励していますから。

仕事のやりがい

店長として現場で働く中で、お客様の満足そうな表情を目の当たりにできることにやりがいを感じます。もちろんこの満足そうな表情はキッチン・ホール含めたスタッフが「お客様の満足」という同じベクトルに向かって行動しているから生まれるのはもちろんですが、本部も同じベクトルである、という状態も影響していると思います。現場の意見にきちんと耳を傾けて、やりたいようにやらせてくれるので、現場を統括していく11人の社員もお客様の満足を高めたいと、本部に様々な提案をしています。今後は「お客様の満足」という軸足はブラさずに、さらに社員同士が密な連携を取って、お店を大きくしていきたい…という展望もあります。

求職者へのメッセージ

六歌仙はお客さまとの距離も非常に近く、お客さまと一緒に「美味しい料理を楽しむ」…という幸せな時間を過ごすことができると思います。日々の業務において、何をすればお客様が喜ぶかを一緒に探していきましょう。型に囚われる必要はありません。「こうしたらいいのでは?」という想いをぜひぶつけてください。その想いが六歌仙の「顧客満足を追求し続ける」という風土を守り、育てていくことにつながると信じています。